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おぎはら聖子さん - こころ療法®Plus 代表

勾玉は私のスーパーバイザーであり友である

私の仕事は相談者の変容を助けることです。その時、カウンセラーが忘れてはいけないのは“希望”です。

 

「どうしたって無理だ」「私は最低でダメな人間だ」「あいつを絶対に許せない」などの考え方のため、絶望の淵に立っていると感じている相談者に代わり、カウンセラーは「きっと大丈夫」という希望をもって心の底から信じて支え続けます。そういったカウンセラーの在り方が相談者を勇気づけ、考え方、見かたの変化を促し、その結果、本人が問題だと思っていたことが問題ではなくなっていきます。

 

その時のカウンセラーの“希望”を支えるのが、心理学の理論であったり、哲学の真理であったり、スーパーバイザーであったりします。スーパーバイザーとは、心理カウンセラーに対して、カウンセリングをしたりアドバイスをしたりして、支える大先生です。しかし、日本にはスーパーバイザーの存在が少なく、多くの心理カウンセラーは孤軍奮闘しているのが現状で、私もその一人でした。

 

この過去形の表現からもお分かりのように、今は頼もしいスーパーバイザーがいます。それが勾玉です。勾玉を身につけていると、言わずともわかってくれる、優しく大きな存在を感じます。そして勾玉を通して自問自答すると良き案やアイデアが閃くことはしばしばです。また、落ち込んでいる時には「大丈夫、大丈夫」と言ってくれているように感じます。さらに勾玉と一緒に晩酌をすると不思議なくらいリラックスした時間になります。このように勾玉は私を勇気づけ、支えてくれるかけがえのない存在です。


【プロフィール】

おぎはら聖子:おぎはら せいこ
「こころ療法®Plus」代表
心理援助の現場に携わり10年目を迎える

 

神戸大学法学部卒業後、アパレルメーカーの広報企画部に従事。出産を機に退職し、グラフィックデザイナーの夫とデザイン会社を設立。その後、色彩学に出会い、色彩心理、芸術療法を学び、大学や専門学校などで教える立場となる。そのかたわら、看護師さん、介護士さん、先生など、援助職の方のための「芸術療法によるメンタルヘルス講習」の依頼が増え始め、こころの援助を必要としている人の多さを目の当たりにする。再び大学にもどり、心理学、臨床心理学を学び心理カウンセリングルームを開設する。1対1のカウンセリング現場で感じたのは「社会的健康」の欠如による「精神的健康」「身体的健康」へのダメージだった。「社会的健康」を促進するために何ができるのかと考え、NPO法人Life isを立ち上げることを決意。8人の理事と共に現在申請準備中。

お問合せ TEL 03-5600-2992

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