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勾玉とは

勾玉は数によって力が変わる

勾玉とは、統制する力。

1つだと、抜きんでる力。長(オサ)となるべく強力な力を持つ。

2つだと、太極のマーク。
陰と陽、明と暗など、それぞれの反発する力、総合する力を持つ。
ただし反発するので、どちらかが強ければ、はじかれてしまう。

3つ以上だと、互いが互いを認め合い、尊重し、互いの立場をわきまえて、自主的に集まり、調和する力を持つ。

 

勾玉の歴史

太陽と月が重なり合った形を表し、大いなる宇宙を崇拝することを象徴し、勾玉に空いている穴は、祖霊とのつながり意味し、霊力の恵みを受けるという。

たぶんに、呪術的な要素を持つ。

 

「まがたま」は、日本独自に発達した不思議な形。

天皇の即位のときに、用いられる三種の神器の中の1つ。

「八尺瓊の勾玉:やさかにのまがたま」としても有名である。

 

他に三種の神器としては、

「草薙の剣:くさなぎのつるぎ」、「八咫鏡:やたのかがみ」がある。

 

古事記では、「曲玉」と書く。

コの字に曲がっているのが特徴。

 

イノシシやクマなどの歯に穴をあけて魔よけとしたのが、原型ともされる。

他にも、耳の形、胎児の形、三日月、腎臓の形に似せて作ったという説もある。

高貴な勾玉は、緑色のヒスイで作られることが多い。

 

中国では、翡翠と書き、雄と雌を表し、翡は橙、翠は緑で、カワセミの羽の色を表現している。

 

ちなみに、古事記・日本書紀で最初に勾玉が登場するのは、

イザナギとイザナミの神が、「天の沼矛:あめのぬぼこ」と呼ばれる矛を使って、海をかき混ぜ、最初の島を作った。

その島の名前を、「おのころじま」といい、「天の沼矛」に飾られていた玉(勾玉)が、日本最古の勾玉とされている。

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