勾玉屋 一切の手によりお施主様と響きあい、この世界に姿を現す勾玉のサイト

「勾玉屋 一切」の勾玉とは

木屑の中に勾玉あり

 

私が勾玉を作る目的は、禅の中にあります。

ただ無心に木と向き合い、その表面を少しずつ払っていくと、形が現れてくる。

これは私が比叡山で修行していた時に、佛彫をたしなむ師匠から教えられたことです。

 

「木屑の中に佛あり。作為的に木の中に佛を見出そうとしても、真の佛は現れない。

ただただ無心に木と向き合い、木屑を払っていくうちに、自然と佛さんは現れていらっしゃる。」

私もこの言葉を守り、勾玉のご依頼をいただいたお施主さんのお顔を思い浮かべながら、丁寧に木屑を払うことのみに専念いたしております。

 

最初に木にラフを描く時には、皆どれも同じ形をしているのに、木屑を払い進めていくと、その方独特のフォルムが姿を現します。

私が木と向き合ったときから、木の中にある勾玉とお施主さんは、共にお互いを求め合い惹かれあい、共に過ごすひと時に思いを馳せながら、この世界に姿を現すのです。


勾玉とは

勾玉は意識の扉を開く鍵

勾玉を作る者の思い。
勾玉を持つ者の思い。
形に宿る意識体。

3つの思いが融合されるとき、
1つの大きな力となって、動き始めるだろう。

何を願って、この勾玉を持つのか。

勾玉は、願いを叶えてくれるお守りではない。
ともに生きる同志である。

切磋琢磨していく中で、あなたは色んなことに気づくだろう。


勾玉と暮らす<願いを叶える>

 

互いが互いを補っていく関係。
勾玉が開く運命の輪。

勾玉とともに生きることで、あなたはすでに一歩踏み出している。

あなたの手の中の勾玉は、あなたに問う。

「あなたは、私とともに、何を見る?

私はあなたに『成功』という言霊(ことだま)を授ける。」

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